102020.09「アルクアラウンド」と私note。サカナクションの「アルクアラウンド」があったから、あの時も今も、死なずにいる。「アルクアラウンド」と私|閉吐 憂|note 私とサカナクションの出会いは「アルクアラウンド」だった。 「アルクアラウンド」に出会う少し前の私は毒満載の実家を飛び出し、同棲生活を始めたものの、その男があまりにもクズすぎて心身を完全に故障し、それでも何処に逃げることもできず、唯一その男を止めることができたそいつの友人の優しさ(この時点ではまだ人間としての優しさだった。下心なんて微塵も感じなかった。私が鈍感だっただけか?)だけに縋ってどうにか息をしていた。そのうち急に友人は私を「女」として扱い始めた。優しさがいつの間にか性処理との引換券みたいになって、でも少なからず「慈愛」のような、「庇護欲」のような、彼の何かしらのエゴが満たnote(ノート)etc.多趣味すぎて手が回らない馬鹿野郎の、読んでも読まなくてもいい戯言のオンパレード。 本家(?)は『invisible』↓ https://invllcp.amebaownd.comフォロー2020.09.10 03:17自己否定は解毒未満の延命措置だ。2020.09.10 03:13「できる」と言われて肯定も否定もできないのなら「『最凶』になろう」と決意した0コメント1000 / 1000投稿
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