062020.07燻っているのはもう、やめる。 2018.02.21。 前進したいな、という話。燻っているのはもう、やめる。|閉吐 憂|note 私はまず「オリンピック」という行事が苦手だ。それと同時に「アスリート」という存在も苦手だ。努力と才能の結集する四年に一度のお祭りを盛り上げようとするメディアも苦手だ。 それは、母の言葉を思い出させる。 フィギュアスケート。オリンピックや何とか大会とか関係なく、それが中継される時、私は母に呼ばれ、強制的に観せられ続けた。普段テレビなど観ていようものなら激怒されるし、自分の目の前に私がいると目障りだと顔を顰める母が、私をテレビの真ん前に座らせ、この選手がどうの、このスケーティングがどうの、と人が変わったように話すのだ。 それは何故かと言えば「あんたには何かが足りないからこういうnote(ノート)etc.多趣味すぎて手が回らない馬鹿野郎の、読んでも読まなくてもいい戯言のオンパレード。 本家(?)は『invisible』↓ https://invllcp.amebaownd.comフォロー2020.07.06 07:39僕と恋と夫くん。2020.07.06 07:36「どれみちゃん」が好きになれなかった理由。0コメント1000 / 1000投稿
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